2018年度県銃砲安全協会連合会「ライフルの部」射撃競技会 AR総合準優勝
10月21日(日) 平成30年度神奈川県銃砲安全協会連合会主催の射撃競技会「ライフルの部」が県立伊勢原射撃場で開催され、宮前銃砲安全協会はAR・BBの2部門にエントリー参戦いたしました。
この五年AR総合は上位3チームが同じ顔ぶれで、昨年は優勝から三位までが5ポイント差の接戦が展開されました。
今年は序盤よりリードする港北を厚木、鶴見、横須賀、宮前が追う展開となり、宮前は二連覇をかけ丸〇選手、池〇選手ともに昨年以上の内容で優勝が期待されました。
結果は港北が昨年を大きく上回る内容で優勝。
宮前の二選手も善戦いたし準優勝で納銃いたしました。
全日本・W杯・国体の経歴を持つ選手が出場の中、二選手大健闘でした。
今大会宮前はHPAR・スラッグ・大口径ライフルのエントリーを見合わせの予定でしたが、大口径ライフルは自薦で浅〇選手が出場。
固定標的100mの経験皆無ではあるも実猟経験を活かした実力を十分発揮。
大会初の記録を出すも残り5射を残し銃の故障で棄権。
今年もARの大健闘があり、表彰台に宮前は上がる事が出来ました。
昨年就活に入ったARの両選手。
池〇選手は既に内定の金星をあげ、丸〇選手は現在も健闘中とか。
そちらでも金星をとれる様期待したいものです。
選手の方々お疲れ様でした。
※AR個人三位)鶴見)正〇選手の写真がございませんが、表彰式欠席によるものです。
この五年AR総合は上位3チームが同じ顔ぶれで、昨年は優勝から三位までが5ポイント差の接戦が展開されました。
今年は序盤よりリードする港北を厚木、鶴見、横須賀、宮前が追う展開となり、宮前は二連覇をかけ丸〇選手、池〇選手ともに昨年以上の内容で優勝が期待されました。
結果は港北が昨年を大きく上回る内容で優勝。
宮前の二選手も善戦いたし準優勝で納銃いたしました。
全日本・W杯・国体の経歴を持つ選手が出場の中、二選手大健闘でした。
今大会宮前はHPAR・スラッグ・大口径ライフルのエントリーを見合わせの予定でしたが、大口径ライフルは自薦で浅〇選手が出場。
固定標的100mの経験皆無ではあるも実猟経験を活かした実力を十分発揮。
大会初の記録を出すも残り5射を残し銃の故障で棄権。
今年もARの大健闘があり、表彰台に宮前は上がる事が出来ました。
昨年就活に入ったARの両選手。
池〇選手は既に内定の金星をあげ、丸〇選手は現在も健闘中とか。
そちらでも金星をとれる様期待したいものです。
選手の方々お疲れ様でした。
※AR個人三位)鶴見)正〇選手の写真がございませんが、表彰式欠席によるものです。
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